よるのたんけん
夜の探検
ピクミン4の「夜の探検」全16ステージのステージ別RTAで競います。各ステージにいる原生生物をすべて倒すまでの時間を競います。タイマースタートはリトライ時に「はじめからやりなおす」を押した瞬間、タイマーストップは最後の原生生物を倒して操作不能になったあと、暗転開始した瞬間となります。オッチンの特訓状態およびソウビの状態は無制限ですが、アイテムは使用禁止です。各スコアの総合ランキングへの加算は「10分 - 提出タイム」となります。2025/09/06 23:00以降は1位の場合証拠動画必須、3位以上も証拠動画の提出を強く推奨します。それ以下は証拠画像も不要です。
ダンドリチャレンジ
ピクミン4のストーリーモードでプレイできる「ダンドリチャレンジ」全12ステージ1Pモードが対象です。1位で証拠動画必須、10位以上で証拠画像必須&証拠動画推奨とします。
ダンドリチャレンジ
ピクミン4のストーリーモードでプレイできる「ダンドリチャレンジ」全12ステージ1Pモードが対象です。1位で証拠動画必須、10位以上で証拠画像必須&証拠動画推奨とします。◆「切磋琢磨のオアシス」はダンドリ検定 in 東京(2024/11/23-24開催)の課題ステージです。Tシャツボーダー:400点 / ミニタオルボーダー:250点
ダンドリチャレンジ
ピクミン4のストーリーモードでプレイできる「ダンドリチャレンジ」全12ステージ1Pモードが対象です。1位で証拠動画必須、10位以上で証拠画像必須&証拠動画推奨とします。
葉っぱ仙人の挑戦状
ストーリー中の「葉っぱ仙人の挑戦状」全10ステージ1Pモードを対象とします。基本ルールは「ダンドリチャレンジ」に準拠します。こちらはすべてのステージでタイムを記録します。未クリア記録は登録できません。タイムはリザルト画面に表示される残り時間を入力してください。1位で証拠動画必須、10位以上で証拠画像必須&証拠動画推奨とします。原則として左下に表示されるタスクを完了しないままバグ技によってクリアした記録は無効とします。
ダンドリバトル
対象はストーリーモード中のベースキャンプからプレイできる「ダンドリバトル」1Pモード全6ステージです。メインメニュー画面から遊ぶダンドリバトルではありません。記録は「自分のスコアからCOMのスコアを引いた点数」になります。自分のスコアをそのまま記載すると不正となるのでご注意ください。1位は証拠動画必須、10位以上は証拠画像必須&証拠動画推奨とします。オッチンのスキルおよびプレイヤーの装備についての制限はありません。
2Pミッション
このカテゴリでは、ピクミン2チャレンジモード30ステージを対象とし、かつ2人による2Pモードでのプレイを対象としています。投稿権があるのは原則として1P側としますが、両者の合意があれば2Pに移譲することもできます。投稿は、投稿権があるプレイヤーがログインして行ってください。
TAS(ルール)
対象はピクミン2チャレンジモード30ステージです。このカテゴリではエミュレーターが使用できます。ただしプレイするROMは正規版に限り、違法性のあるROM、違法な手段で入手したROMを使用することはできません。
全回収タイムアタック
ステージセレクト画面でAボタンを押した瞬間から、各ステージの全回収スコアが表示される瞬間までの時間を競うRTAです。証拠画像は不要ですが、証拠動画の提出は必須とします。
本編地下チャレンジ
- 対象ステージは『ピクミン2』国内版本編に登場する全14ステージです。
- ノーリセットを基本縛りとします。
- セーブの有無にかかわらずプレイ中にリセットボタンを押した場合のスコアはすべて無効です。 ゲキカラ・ゲキニガスプレーは地下突入時点で所持している数は使えませんが、プレイ中にタマゴ等から取得した場合はその回数分だけ使うことができます。
- 登録内容は「プレイ時間 (リアルタイムアタック)」「洞窟内で回収したお宝の総価値」「脱出時の隊列数 (コッパチャッピーを含む)」です。
- これらをチャレンジモードと同様にポイント換算した数値がランキングスコアとなります。
- 洞窟に連れて行けるピクミン数は #231始まりの洞窟、#239食神の台所以外は「階層数×3」です。
- この範囲内なら (それまでに仲間にしたピクミンであれば) 色編成は自由に組むことができます。(その洞窟に入る時点で本来仲間にできない色のピクミンを、序列が高い洞窟に入って仲間にしてから編成する行為は認められません。)
- 上記ルールの例外として、始まりの洞窟は15匹、食神の台所は20匹まで連れて行くことができます。
- 制限時間を越えるプレイは無効となります。
- 制限時間は運搬可能原生生物の総数にかかわらず「お宝総数×2分」となります。タイムボーナスの計算式は (制限時間-プレイ時間)÷2 [小数点以下切り捨て] です。タイムは誤差が1秒以内であれば計測方法は問いません。録画データをAviUtlなどで読み込み有効範囲を切り出して動画の長さを見る方法だと客観的にも分かりやすく確実です。実際の記録はコンマ以下切り捨てで59分59秒までを有効データとして登録できます。
- ピクミンが全滅した場合やポーズメニューから地上に脱出した場合は無効ですが、最深部以外の間欠泉を使ってお宝を持ち帰った場合のプレイは有効です。
- 脱出時に埋まっているピクミンも最終隊列として数えます (犠牲数には含まない)
- 有効タイム範囲はその洞窟に入ったことのないセーブデータで、1Fに入るためにAボタンを押した瞬間から、洞窟脱出後「セーブする」を選択するためにAボタンを押した瞬間までとします。1Fでリセットした場合、再開時にセーブデータを選択したところからタイムをリセットしても構いません。
- 証拠動画の添付を強く推奨しています。また、全回収かつ暫定1位となる場合証拠動画は必須です。
- 基本的にこの種目ではプレイヤーが録画環境を持ち、編集ができることを前提としています。
- 投稿された証拠動画と実際のスコアに食い違いがある場合、管理人がスコアを修正する場合があります。
- 独自ルールに起因する攻略不可能なポイントが見つかった場合や機種によってスコアに不公平な差が生じる場合、ルールを変更する場合があります。
- いわゆる「回収バグ」によって実際の回収合計ポコとゲーム画面の合計ポコに差異が発生した場合、実際に回収したお宝の合計価値を採用してください。
- 広く一般的にRTAで用いられているバグ技等は、基本レギュレーションに反しないかぎり許容範囲とします。
- 洞窟に入る時点で他のお宝(特に探検キット)の回収を認めるかどうかについては次のようにルールを設定します。
- まず、以下のように本編地下洞窟に「序列」を設定します。
- ①始まりの洞窟 < ②けだものの穴 < ③白い花園 < ④クモの根城 < ⑤食神の台所 < ⑥デメマダラの王国 = ⑥ヘビガラスの穴 < ⑦地下の秘密基地 = ⑦辺境の洞窟 = ⑦シャワールーム = ⑦水中の城 < ⑧混沌の魔窟 = ⑧百戦錬磨の穴 = ⑧夢の穴
- ある洞窟に挑戦する際に許容される他の洞窟のお宝は、「序列がその洞窟未満」もしくは地上のお宝のみとします。
- 例えば、②けだものの穴は、地上のお宝と①始まりの洞窟のお宝を回収したセーブデータでなら挑戦できますが、③以上の洞窟のお宝を回収している場合は挑戦できません。
- 同格の洞窟は、いずれもまだ挑戦していないセーブデータでのみいずれかに挑戦できます。
- 例えば、⑥デメマダラの王国と⑥ヘビガラスの穴は同格なので、どちらかを攻略済みのセーブデータでもう一方の洞窟には入れません。ただし、「のぞみの大地」の3つの洞窟は例外的に、いずれかの洞窟を攻略済みのセーブデータで残りの洞窟に挑戦しても構いません。
ミッションモード
『ピクミン3』『ピクミン3DX』の36ステージを対象とするランキングです。1位は証拠動画必須、10位以上は証拠動画推奨、20位以上は証拠画像必須とします。証拠動画はリプレイ再生画面のマップ画面も有効とします。操作方法分類は「Proコントローラー」「Wii U GamePad(タッチペン不使用」「Nintendo Switch本体にJoy-Conを装着して操作するスタイル」のいずれかに当てはまる場合のうち、ジャイロを使わない場合→「ジャイロなし」、ジャイロを使う場合→「ジャイロあり」となります。
チャレンジモード(ピクミン2)
『ピクミン2』チャレンジモード30ステージを対象とするランキングです。リージョンによりお宝の価値に差異がある場合、日本版を基準とします。10位以上は証拠動画必須、30位以上は証拠画像必須とします。証拠動画は前のプレイの一部が含まれていることが望ましいです。
チャレンジモード(ピクミン)
『ピクミン1』のチャレンジモード5ステージを対象とするランキングです。1位は証拠動画必須、10位以上は証拠画像必須とします。
チャレンジモード(ピクミン)
書きかけ
あ
本編地下チャレンジ
対象ステージは『ピクミン2』国内版本編に登場する全14ステージです。ノーリセットを基本縛りとします。セーブの有無にかかわらずプレイ中にリセットボタンを押した場合のスコアはすべて無効です。ゲキカラ・ゲキニガスプレーは地下突入時点で所持している数は使えませんが、プレイ中にタマゴ等から取得した場合はその回数分だけ使うことができます。登録内容は「プレイ時間 (リアルタイムアタック)」「洞窟内で回収したお宝の総価値」「脱出時の隊列数 (コッパチャッピーを含む)」です。 これらをチャレンジモードと同様にポイント換算した数値がランキングスコアとなります。洞窟に連れて行けるピクミン数は #231始まりの洞窟、#239食神の台所以外は「階層数×3」です。この範囲内なら (それまでに仲間にしたピクミンであれば) 色編成は自由に組むことができます。(その洞窟に入る時点で本来仲間にできない色のピクミンを、序列が高い洞窟に入って仲間にしてから編成する行為は認められません。)上記ルールの例外として、始まりの洞窟は15匹、食神の台所は20匹まで連れて行くことができます。制限時間を越えるプレイは無効となります。制限時間は運搬可能原生生物の総数にかかわらず「お宝総数×2分」となります。タイムボーナスの計算式は (制限時間-プレイ時間)÷2 [小数点以下切り捨て] です。タイムは誤差が1秒以内であれば計測方法は問いません。録画データをAviUtlなどで読み込み有効範囲を切り出して動画の長さを見る方法だと客観的にも分かりやすく確実です。実際の記録はコンマ以下切り捨てで59分59秒までを有効データとして登録できます。ピクミンが全滅した場合やポーズメニューから地上に脱出した場合は無効ですが、最深部以外の間欠泉を使ってお宝を持ち帰った場合のプレイは有効です。脱出時に埋まっているピクミンも最終隊列として数えます (犠牲数には含まない)有効タイム範囲はその洞窟に入ったことのないセーブデータで、1Fに入るためにAボタンを押した瞬間から、洞窟脱出後「セーブする」を選択するためにAボタンを押した瞬間までとします。1Fでリセットした場合、再開時にセーブデータを選択したところからタイムをリセットしても構いません。証拠動画の添付を強く推奨しています。また、全回収かつ暫定1位となる場合証拠動画は必須です。基本的にこの種目ではプレイヤーが録画環境を持ち、編集ができることを前提としています。投稿された証拠動画と実際のスコアに食い違いがある場合、管理人がスコアを修正する場合があります。独自ルールに起因する攻略不可能なポイントが見つかった場合や機種によってスコアに不公平な差が生じる場合、ルールを変更する場合があります。いわゆる「回収バグ」によって実際の回収合計ポコとゲーム画面の合計ポコに差異が発生した場合、実際に回収したお宝の合計価値を採用してください。広く一般的にRTAで用いられているバグ技等は、基本レギュレーションに反しないかぎり許容範囲とします。洞窟に入る時点で他のお宝(特に探検キット)の回収を認めるかどうかについては次のようにルールを設定します。まず、以下のように本編地下洞窟に「序列」を設定します。①始まりの洞窟 < ②けだものの穴 < ③白い花園 < ④クモの根城 < ⑤食神の台所 < ⑥デメマダラの王国 = ⑥ヘビガラスの穴 < ⑦地下の秘密基地 = ⑦辺境の洞窟 = ⑦シャワールーム = ⑦水中の城 < ⑧混沌の魔窟 = ⑧百戦錬磨の穴 = ⑧夢の穴ある洞窟に挑戦する際に許容される他の洞窟のお宝は、「序列がその洞窟未満」もしくは地上のお宝のみとします。例えば、②けだものの穴は、地上のお宝と①始まりの洞窟のお宝を回収したセーブデータでなら挑戦できますが、③以上の洞窟のお宝を回収している場合は挑戦できません。同格の洞窟は、いずれもまだ挑戦していないセーブデータでのみいずれかに挑戦することができます。例えば、⑥デメマダラの王国と⑥ヘビガラスの穴は同格なので、どちらかを攻略済みのセーブデータでもう一方の洞窟には入れません。ただし、「のぞみの大地」の3つの洞窟は例外的に、いずれかの洞窟を攻略済みのセーブデータで残りの洞窟に挑戦しても構いません。
ソロビンゴ
書きかけ
2Pミッション
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ソロバトル
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実機無差別級
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TAS
書きかけ
2Pチャレンジ
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スプレー縛り
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タマゴムシ縛り
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全回収タイムアタック
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ダンドリチャレンジ
書きかけ
ミッションモード
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チャレンジモード(ピクミン2)
書きかけ
チャレンジモード(ピクミン)
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